歌初め
この日の日記はかなり長く書いたにも関わらず、うちのiMacちゃんてばバージョンアップをはじめちゃって(許可した私も私だけど)、終わったと思ったら許可してないのに、書いている最中に勝手に再起動しちゃったの。だから記事はすべてがふっとんだってわけ。
がっかりして、再度書くのをやめたよ。
なにをかいたかというと、この日は今年はじめて(カウントダウンでは大声で叫んだけど、それを除く)唄い込んだのです。しかも一人で3時間半くらい。
ドリカムワンダーランドのVTRとか石川さゆり音楽会とかのVTRを前日夜に思いっきりみてね。。
(去年、青山劇場で行われた石川さゆり音楽会になぜ私はいかなかったのだろう!?すごく後悔している。。。)
「ひばりさんにひばり節があるように、島倉さんに千代子節があるように、私もさゆり節といわれるように・・・・」といって後悔したといわれている新人時代の話もいまならきっと皆納得してくれるはずな唄いっぷりで、関心します。
でもこのくらいの話、今の御時世生意気な若者ではびこっているから、一般企業の中でも普通にこんなこといっちゃうようなこたちいるけど、昔はやっぱり大変だっただろうね。。
今だって、やっぱ生意気すぎるのはあまり好ましくない!しかし最近そういう連中多すぎ!ただ本当に実力あるならともかく、勘違いしちゃっている奴とか。。。。。
話はそれたが、それでなにをそんなにも唄ってたかって言うと、
・平井堅 哀歌(エレジー)
・コブクロ 蕾(レコード大賞受賞曲)
# そういえば、レコード大賞のえびちゃんの司会最悪だったね。。。いくらかわいくても、あそこまでぶっとんじゃってりゃ魅力も半減でしょー。
・中村中 友達の詩
のど直しに
・伊東ゆかり 小指の想い出
などをです。
それだけでは、3時間半に満たないとお思いでしょうが、最初がエレジーだったので、うまくいかなくていかなくて何度唄ったことでしょう!結局素人同然の歌唱以上にはならず、諦め。
コブクロは、小渕さんパートはOKなのですが、クロパートができなくて・・・・。でも練習すればなんとなかりそう。
一番、意外だったのが、友達の詩、、、初めてファルセットを使ってみたが、結構イケテル。これも練習でいいとこいきそうです。
まだまだ2007年紅白歌合戦を見続けている私です。。。