体調不良で頭が狂った?

逮捕されたね。ホリエ君。
今日は、若干体調不良で、まとめて文章が書けないので、別途まとめて書き込むことにしようかな。でも、最近の愛読日記(ブログ)「きっこの日記」には私の書きたいことが結構そのまま載っていたので、興味ある人は是非そちらをお読みくださいませませ。

  
 なんかね、道産子のくせにこの程度の冬で風邪ひいたのかな?おなかがちょっと痛いし、食欲もあまりない。。どしたんだろ?

 そんな中の妄想というか、超短篇わけわからないお姫様物語(フィクション)を以下に。(本当私ってわけわからない。。<笑>)

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 暦でいうと7日前、お姫様の王子様を乗せた宇宙船は、あろうことか電池の充電を忘れて舞い降りてきたようで、それに気づいた船長さん、すぐさま王子様を連れて宇宙に戻ってしまいました。
今週はやってくるのか、空を見上げて待っていたところ、なんと地球上のウィルスに戦艦がやられたという電波情報がお姫様に入ってきました。。

お姫様には宇宙までいける手立てがなくて、いつ舞い降りてくるかわからぬ王子を待つだけなのでした。。。
しかし途方に暮れた姫様は、なんとか魔法の梯子を探しだし、宇宙船の近くまでたどり着いたのです。が、王子様は船の中。ウィルスにやられた戦艦の2つの扉は開かなくなっておりました。
神に祈ったお姫様。「きっとどちらかの扉は私が手を触れれば、王子様と合わせられぬも、見えぬ糸で結ばれたあたたかさで、溶けて開くと思うのです。
でも2つのうちのどちらか一方は絶対にあかないのです。間違った方をあければ、私はそのまま地球へ返されてしまうのです。どちらが正解か教えてください」そんな祈りの最中、奇跡的にガラスの向こうで王子様の口が動くのが見えたのです。『こっちだよ』という合図に急いで扉へ向かう姫。手を扉に触れたら、見事に開いたDoor.
戦艦の中で束の間の再会を果たし、抱擁をした後、次いつあえるかわからない不安を抱きながらも、姫様は地球へ帰還したのでした。

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