執筆開始

いやいや、その前に今日は2002年に出したあの本がPDFで再度販売開始される日なのですが。。。(半額ででるはずです)
おかしいです!!Webに載りません。
遅れてますとも連絡きません。。。どうなっちゃっているのでしょう?
ま、しかしそんなわけで近日中には、再度販売開始される予定ですので、公開されたらお知らせします。


 たいした本ではないのですが、今回若干の修正を入れた際に思いました。
「私よくこんな本書いたよな!なんかすごい!よっぽど暇じゃないと書けないよ!(自分突っ込み)」だなんて思ってしまった。
しかも書いてあることがところどころ面白いんだ!(自賛)
サンマに似ているかな?私。。。。


でもちょっと間違った言葉の使い方している。。。
「最後まで読破された皆さん」??おいおい 「馬から落馬」系だろその国語。。

ま、そこはあとがきの最初のセンテンスなんだけど、、「読破された皆さんにCheers!!」とあって、締めは「日本での成功を祈って乾杯!」


「いやーそれはそうと全部めくると、、どうしたって凄いよこれ。。。」
「専門家でもなんでもないし、勉強しにどっかに通ったわけでもないのに、ここまで書けるかお前!凄いよ」(また自分に惚れる私がここにいる。。。。。)


そう私より凄い人ってお会いしたことがない。。残念ながら。。。。(笑)
TVの中になら両手で数えるくらいはいるんだが。。。



感性が狂ってるっていうかなんていうか。。ものすごくアンバランスでありでもバランスでもあり。。
悔しかったらここまで苦しんでみるといい。深い苦しみの中からでる説明のつかない感覚こそ人間が本来もつべき感覚で、いつも私達(下の姉)はそれを持っていて、その中で生きている。。常人では到底無理な芸当だ。
じゃなきゃ、そこまで歌えないし(本当に姉ちゃんの歌は超人的だ)、じゃなきゃそこまでおかしくなれない(本当に私は狂ってる)。。



あ、そうだ、それで本題を書き忘れてた。
短篇になるか長編になるかわからないのだけど、、
あまりに哀しくて、あまりに不安で、あまりに難解で、あまりに激しくてこの感情をどうにかするために「遮光の果て・・」という題の小説を書き始めた。。。。いや、書こうとしている。。。
光を鎖されたその果てにみえてくるものは何なんだろう??

ところどころ、ここに載せていこうかな。。。と思って「執筆開始」というタイトルにしてみた。
※小説なんて読むのが大嫌いな私(実際まともに読んだ小説はないに等しいかも)がかけんのか?という疑問はある。。。